社会保険労士試験対策にも対応

 

 

日本の社会保障について記事一覧

日本国憲法25条による社会保障制度

日本では、社会保険、社会福祉、公的扶助、保健医療・公衆衛生を4つの柱とした社会保障制度を実施しています。社会保険には大きく分けて年金、医療、介護、労災、雇用といった保険があり、病気、ケガ、出産、死亡、老齢、障害、失業などにより生活することが困難になったときに国から給付を受けることができますがそれには...

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私たちは社会保障制度をでれだけ知っているか?

前回の記事、「日本国憲法25条による社会保障制度」で、日本の社会保障制度の概要について間単に説明しましたが、それでは、これらの社会保障制度をどれだけ知って、使いこなせているでしょうか?例えば、年金制度には国民年金(日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人が加入)、厚生年金(会社員や公務員が加入...

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なぜ、公的保険なのか?〜社会保険と民間保険の違いを保険料の点から見る

それでは、社会保障制度について具体的に見ていく前に、公的な社会保障制度と民間保険の違いについて確認しておこうと思います。まず、公的保険と民間保険の大きな違いのひとつとして、公的保険が強制加入、民間保険は任意加入ということです。ここで、公的年金の種類を見ておきます。国民年金日本国内に住む20歳以上60...

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国民皆年金を考える@

日本年金機構のH・Pによると平成26年度分(平成26年4月分〜平成27年3月分)の現年度分の納付率が63.1パーセントとあります。対前年度比2.2パーセントの改善ということですが、まだまだ滞納率が高い状態です。国民年金の第一号被保険者(自営業者、学生等)は第2号被保険者(会社員)のように給与から天引...

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国民皆年金、皆保険を考えるA〜所得再分配について

国民皆年金を考える上で、「所得の再分配機能」は欠かせないものとなっています。以下、所得再分配の機能の意味、国民皆年金を支える上での必要性についてみていきます。所得の再分配とは税金や社会保障を通じて高所得者から低所得者への富の分配を行うことを目的としています。社会保障には公的年金、医療保険、介護保険、...

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