社会保険労士試験対策にも対応

私たちは社会保障制度をどれだけ知っているか?

前回の記事、「日本国憲法25条による社会保障制度」で、日本の社会保障制度の概要について間単に説明しましたが、それでは、これらの社会保障制度をどれだけ知って、使いこなせているでしょうか?

 

例えば、年金制度には国民年金(日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人が加入)、厚生年金(会社員や公務員が加入する年金保険)があり、老齢年金、障害年金、遺族年金があります。

 

老齢、障害、遺族年金は多くの方が聞いたことがある、知っているでしょう。では、老齢年金、障害年金、遺族年金とは何歳から支給されるか、どんなときに支給されるか、どのように請求するのか、すぐに答えられる方はどの程度いらっしゃるでしょうか?
ほとんどの方はなんとなくわかっている、という感じでしょう。老齢年金ならまだしも、障害年金、遺族年金となると???の方が多いと思われます。

 

なぜ、ほとんどの方がいまいちはっきりしない状態なのでしょうか?
私たちは、社会保険をはじめとする社会保障について知る機会があまりない、ということでしょう。本来、老齢、障害、遺族年金のような私たちの生活に密接に関わってくるものは私たちはもっと知っておくべきだと思います。しかし、これらのことを具体的に知る機会があまりない、そのような教育を受ける機会が無い、日々の生活に追われあらためて社会保険についてあまり考える余裕がないなどの理由でわからない状態なのでしょう。
また、年金はとても複雑でなかな専門家でもなかなか難しいものです。

 

私は、本来、義務教育が終わるまでにこれらの国の諸制度について学ぶ機会があったほうがいいと考えています。

 

当サイトでは公的な社会保障制度を紹介しつつ、国民年金、厚生年金を中心に分かり安く紹介していきます。