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病気やけがで困ったら記事一覧

障害年金の額

障害基礎年金の額障害基礎年金には1級と2級があります。平成28年度価格は以下のとおりです。1級 780,100円×1.25(975,125)+子の加算2級 780,100円+子の加算 2級は老齢基礎年金の満額と同じ金額で、1級はその額の1,25倍となります。子の加算は2人目までは一人につき224,5...

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障害年金@押さえておきたいポイント

障害年金を受給するためには以下の4つの要件があります。1.初診日要件2.加入要件3・保険料納付要件4.障害の程度の要件です。以下で初診日についてみていきます。1初診日・・・障害の原因となった傷病について、医師または歯科医師の診察を初めて受けた日。この初診日は必ず特定しなくてはなりません。そして、@〜...

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障害年金A押えておきたいポイント〜加入要件

障害の原因となった初診日にどの年金制度に加入していたかが、障害年金を受給する上で重要なことになってきます。初診日に国民年金に加入(自営業者や学生、主婦等)であれば、障害基礎年金(1級と2級がある)を請求することになります。初診日に厚生年金に加入(会社員等)であれば障害厚生年金(1級、2級、3級がある...

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障害年金B押えておきたいポイント〜保険料納付要件

障害年金を請求する上での保険料を納めているかどうかが問われます。保険料を納めているかどうかを見るときは初診日の前日において以下の要件に該当しているかどうかを確認します。@初診日の年齢が原則65歳未満で、初診日の前々月までの1年間(例えば5月に初診日があれば、3月から前年の4月まで遡った期間)のすべて...

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障害年金C押えておきたいポイント〜障害程度要件

障害年金を受給するには、障害の程度が障害認定日に障害等級に該当していなくてはなりません。障害認定日とは初診日から起算して1年6ヶ月経過した日、又は、1年6ヶ月以内にその傷病が治った場合は、その傷病が治った日(症状が固定し、それ以上治療しても治ることが期待できないとき)のことを言い、その障害認定日に障...

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障害年金は非課税、では、所得制限は?

障害年金の制度の目的は所得保障と生活の安定日本国憲法25条第1項、2項の規定によると、すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 2  国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。さらに、国民年金法第1条の規定は、国民年金制...

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生きづらさとどう向き合う〜聴覚障害を理解する@聴力レベル

聴覚の障害の程度を判定するためには純音による聴力レベル値と語音による語音明瞭度により測定しますここでは純音の聴力レベル値についてみていきます。聴力レベルはdb(デシベル)値というものを用います。db(デシベル)とは音圧や電圧の強さの単位を表します。では、具体的にデシベル単位でみた音の大きさを見てみま...

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生きづらさとどう向き合う〜聴覚障害を理解するA最良語音明瞭度

聴覚の障害の程度を判定するには純音による聴力レベル値とを測る必要があります。純音による聴力レベル値で音の聞こえを調べ、語音による聴力検査値で言葉の聞こえを調べます。例えば、500ヘルツの音が60デシベルで聞こえるというのは聴力レベル検査で測ります。しかし、言葉の聞こえ方、「あ」「か」「し」「た」など...

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難聴の種類〜@伝音性難聴

聴覚障害と聞くと、多くの人は、「大きな声を出しても音を聞くことのできない人」「何も聞こえない人」等、漠然とした印象があるのではないでしょうか?私自身、そういった漠然としたイメージしかなく、聴覚障害に対するきちんとした知識がありませんでした。しかし、障害年金の手続きを支援する立場になって、障害に対する...

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難聴の種類A感音性難聴

難聴の種類は、耳のどの部分に損傷を生じたかにより伝音性難聴と、感音性難聴に分かれますが、今回は感音性難聴について説明します。まずは、感音性難聴の特徴をあげてみたいと思います。感音性難聴の場合、単に小さい音が聞こえづらい、小さな声が聞こえづらいということではなく、言葉の判別がしづらいという特徴があるよ...

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目の障害〜眼の仕組み

私たちは生きていると、病気になったり怪我をしたりと、心や体に不自由を感じることがあります。風邪を引くこともある、転んで怪我をすることもある、料理をしていて包丁で指を切ってしまうこともある・・・など、日常的に病気をしたり、怪我をしているわけですが、風邪であれば、長くても大体一週間位で回復しますし、ちょ...

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眼の障害〜@障害認定基準 視力の障害

以下、国民年金・厚生年金障害認定基準にあてはめながら眼の病気について見て行きましょう。まずは、視力障害の障害認定基準をみていきます。視力を測定する場合は原則、万国式試視力表により測定します。測定は矯正視力にによりますが、矯正が不等の理由がある場合は、裸眼視力により認定します。また、視力が0.01に満...

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眼の障害〜A障害認定基準 視野の障害

今回は、視野の障害は国民年金・厚生年金障害認定基準でどのように扱われているかみていきます。等級表視野を測る場合は、障害認定基準上、定めらた測定方法があります。ゴールドマン視野計、自動視野計等で測ります。視野とは一点を見ていてそのまま視線を動かさないで見える範囲のことをいいます。そして、正常な人の視野...

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平衡機能の障害

今回は、平衡機能の障害についてみていきましょう。平衡機能の障害は認定基準では1級は無く、2級が最高等級(一番障害が重い)になります。以下、等級表です。障害の程度障害の状態2級平衡機能に著しい障害がある3級神経系統に、労働が著しい制限を受ける、又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度の障害を残...

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そしゃく・嚥下機能の障害

今回は、そしゃく・嚥下機能の障害について書いてみようと思います。そしゃくとは、口の中に食べ物を入れ細かく噛み砕いて唾液を分泌させて消化しやすくし、嚥下(えんげ)とは、噛み砕いたものを、口の中から咽頭、食道を経て、胃へ送り込む一連の流れをいいます。この一連の動作に障害があると、飲食したものがしっかり噛...

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言語機能の障害とは

今回は、音声・言語機能の障害についてみていこうと思います。厚生労働省により実施された平成18年身体障害児・者等実態調査によりますと、聴覚・言語障害を有する方の人数は34万3千人と推計されています。この調査は身体障害者手帳を所持している又は手帳を持っていないが、持っている者と同等の障害を有する方を対象...

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音声又は言語機能の障害〜障害年金 等級

前回の記事では、言語障害にもいろいろなタイプがあり、国民年金・厚生年金保険 認定要領 第6節 音声又は言語機能の障害によりますと、音声又は言語機能の障害とはア、構音障害又は音声障害 イ、失語症 ウ、聴覚障害による障害が含まれるということを見ていきました。そこで、今回は、 音声又は言語機能の障害で受け...

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ジストニアを知っていますか?

遺伝性ジストニアが平成27年7月から難病指定に「遺伝性ジストニア」という病気が平成27年7月から難病指定されました。「ジストニア」は、その原因により大きく二つに分けられます。主に遺伝子に異常が見られる「特発性ジストニア」、何らかの原因により後から生じてくる「続発性ジストニア」があります。「続発性ジス...

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脳出血と障害年金の請求

脳出血は大きく分けて5種類ある脳梗塞は脳の血管が詰まることにより起こるもので、それに対し脳出血とは脳の血管が切れて出血することを言います。また、出血が起こる部分によって脳出血は、皮殻(ひかく)出血、視床出血、脳幹出血、小脳出血、皮室下出血の5種類に分けることができます。そして、出血が起きる部分によっ...

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呼吸器疾患による障害〜@肺結核

今回は、障害等級認定基準第10節 呼吸器疾患により障害から肺結核についてみていきましょう。呼吸器疾患による障害として認定の対象となる障害は大きく分けて、肺結核、じん肺、呼吸不全となります。その中の呼吸器疾患のひとつ、肺結核について、概要をみていきましょう。意外と多い肺結核患者数平成25年結核登録者情...

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呼吸器疾患による障害〜A肺結核 症状

前回は、肺結核とはどのような病気かということをみていきましたが、今回は、肺結核の症状と、国民年金・厚生年金保険 障害認定基準 第10節 呼吸器疾患による障害の肺結核の認定要領を確認していきたいと思います。肺結核の初期症状は風邪の症状に似ています肺結核の初期の症状は風邪の症状に似ていて、咳や発熱などが...

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呼吸器疾患による障害B結核菌の発見〜結核菌検査

前回は、肺結核の症状と国民年金・厚生年金保険 障害認定基準 第10節 呼吸器疾患による障害の肺結核の認定要領を確認していきました。今回は、結核菌のを検出する検査についてみていきます。結核菌を検出する検査結果は診断書の「結核菌検査成績」の欄に記載する際に必要となります。結核菌は誰が発見したのか?結核菌...

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呼吸器疾患による障害〜じん肺とは

今回から、じん肺とはどのような疾患なのかみていきます。じん肺は、労災と認められれば労災補償を受けることができます。また、障害基礎年金、障害厚生年金の対象疾患となっています。じん肺は過去のものではなく、しっかり労務管理行っていく必要があります。では、じん肺とはどのような疾病なのかみていきましょう。職業...

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呼吸器疾患による障害@慢性呼吸不全

今回は、国民年金・厚生年金保険 障害認定基準上、呼吸不全がどのように扱われているかみていきます。呼吸不全とは第一章 障害等級認定基準 第10節 呼吸器疾患による障害によりますと、「呼吸不全とは、原因のいかんを問わず、動脈血ガス分析値、特に動脈血O2分圧と動脈血CO2分圧が異常で、そのため生態が正常な...

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呼吸器疾患による障害A慢性呼吸不全〜診断、治療

前回は、国民年金・厚生年金保険 障害認定基準上、呼吸不全がどのように扱われているかみてみましたが、今回は主に呼吸不全の検査や治療薬について見ていきたいと思います。以下で、慢性呼吸不全を生じる傷病名ごとに主な症状と検査方法をみていきます。慢性呼吸不全を生じる主な病気 参考 一般社団法人 日本呼吸器学会...

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心疾患による障害@循環器とは

日本人は心疾患で年間、19万以上亡くなっている日本では、平成26年の1年間に心疾患で19万人以上亡くなっています。※平成26年(2014)人口動態統計(確定数)の概況また、世界における心疾患で亡くなる人の割合も高く、世界の死亡者数の63パーセントがいわゆる生活習慣病で亡くなり、そのうち48パーセント...

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心疾患による障害A慢性心不全

今回は、国民年金・厚生年金保険障害認定基準第11節 心疾患による障害 で認定対象となる障害はどのような症状のものかをみていきます。心疾患は慢性心不全の状態を評価する障害認定基準第11節 心疾患による障害の2 認定要領によりますと、認定対象となる心疾患は大きく分けて以下の6つに区分されるとあります。@...

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心疾患による障害B弁疾患とは

弁疾患とは?国民年金・厚生年金保険 障害認定基準第11節 心疾患による障害の2 認定要領によりますと、認定対象となる心疾患は大きく分けて以下の6つに区分されるとあり、@弁疾患、A心筋疾患、B虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)、C難知性不整脈、D大動脈不整脈、E先天性心疾患に分けられます。そのうちの弁疾...

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心疾患による障害C心筋疾患

前回は、弁疾患とはどのような病気か?障害年金を請求する上で国民年金・厚生年金保険 障害認定基準第11節 心疾患による障害の2 認定要領ではどのように扱われているのかみてみました。今回は心筋疾患で障害年金を請求する上での注意点をみていきます。心筋疾患とは?心筋疾患と聞くと、心筋梗塞を思い浮かべる方も多...

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心疾患による障害D虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)

前々回B弁疾患、前回C心筋疾患について書きましたが、今回は、国民年金・厚生年金保険 障害認定基準 第1章 障害等級認定基準 第11節 心疾患による障害で扱われている虚血性心疾患についてみていきたいと思います。虚血性心疾患は「狭心症」、「心筋梗塞」の総称虚血性心疾患という言葉は聞きなれない方が多いと思...

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心疾患による障害E難知性不整脈

今回は国民年金・厚生年金保険 障害認定基準心疾患による障害 第11節 心疾患による障害の「難知性不整脈」についてみていきます。障害年金の対象となる不整脈とは?障害年金を請求する時に、「不整脈」で障害年金は請求できるでしょうか?それともできないでしょうか 障害認定基準心疾患による障害 第11節 心疾患...

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心疾患による障害F大動脈疾患

今回は、国民年金・厚生年金保険 障害認定基準の心疾患による障害の大動脈疾患についてどのような大動脈疾患が障害年金の対象となるかみていきます。国民年金・厚生年金保険 障害認定基準 心疾患による障害の認定要領によりますと、障害年金の認定対象となる大動脈疾患は「一般的には1・2級に該当しないが、本傷病に関...

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代謝疾患による障害〜糖尿病

障害年金の対象となる糖尿病とは?糖尿病も障害年金の対象となることをご存知の方はどの程度いらっしゃるでしょうか?今回は糖尿病が国民年金・厚生年金保険 障害認定基準 第15節 代謝疾患による障害でどのように扱われているのか考えられているのかをみていきたいと思います。 第15節 代謝疾患による障害 2認定...

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貧血とは違う再生不良性貧血

再生不良性貧血は貧血じゃない?血液病気には様々なものがありますが、貧血というのも血液の病気のひとつです。ただ、貧血と言っても様々な種類の貧血があり、普段、私たちが貧血と言っているものは「鉄欠乏性貧血」になります。鉄欠乏性貧血というのは酸素を全身に運ぶ役割を持つヘモグロビンを構成する鉄が不足することに...

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